高校

チリも積もれば高い模試代!1回の金額は?年間だといくらくらい?

先日私のスマホに見知らぬ番号から着信がありました。忙しいのに迂闊に出て宣伝やら勧誘やらだと腹が立ちますよね!というわけで一度はスルーしたのですが大事な電話だと困るためググってみたところ、なんと次男の予備校からの着信でした…。

ちなみに時刻は夕方遅く19時になろうかというところ。予備校から電話がかかってくる原因と言えば

・登校していない(それにしては連絡が遅すぎる?)

・何かトラブルを起こした(一番怖いやつ!)

・具合が悪くなった(迎え要請?)

次々と悪いイメージしか湧いてきませんでしたが、結果は「先週の模試を無断で受けていませんが何か理由がありましたか?」というものでした。

過去の経験上、一瞬で最悪のケースをいろいろ想定できるという特技があるせいか「それくらいで良かった♡」と思ってしまいましたが先生にはご心配をおかけして非常に申し訳なかったと思います。

もふ子
もふ子
えっそんな程度?

帰宅した次男には注意しておきましたが、忘れてたとかではなく自己判断で受けなかったと堂々としているのが困った所です…。でも模試にもいろいろな種類がありますよね。受験料もそれなりに高いし、もしかして必ずしも受けなくていいのでしょうか?

模試って全部受けなきゃダメ?受験生は最低限いくつ申し込む?

高校生の模試は学校を通して申し込みする所が多い

大手予備校の河合塾の模試は高校生・高卒生を対象に年間40回以上の模試を実施しています。というわけで全ての模試を受けているわけではないんですね!息子が高校生の頃は振込用紙を渡されてお金を払うのみでしたので考えてもいませんでしたが…。

ちなみに河合塾の模試だけでも受験生の多くが参加しており、その人数は年間300万人を超えるそうです。この他に駿台(ベネッセ)や東進、代ゼミ主催の模試もありますね。

数ある模試の中から自分に適したものを取捨選択する必要があるかと思いますが、前述のとおり高校生や予備校生なら学校の指示に従えば問題ないでしょう。ただ学校によっては生徒任せだったり、浪人生で宅浪を選択した場合は自分で決めなくてはいけませんから迷ってしまうと思います。

河合塾の例でみる年間の最低限模試数

受験料も受けた数だけかかりますし、多ければいいというものでもありません。河合塾だけで考える場合、最低限受けるとしたらメジャーな模試はこんな感じです。

全統マーク模試 計3回

全統記述模試 計3回

センタープレ試験 12月

高校生の頃は駿台や他の模試も受けていたので、マークと記述は交互に受けていた(受けさせられた?)記憶がありますが…。上記の他に大学別個別模試で気になるものがあれば追加するという感じでしょうか。スケジュールと相談しつつご自身の判断で計画的に受けてくださいね!

模試の受験料はいくら?振込を忘れて期限を過ぎた振込用紙は使える?

全統模試(河合塾)

昨年当時高校3年生の次男が学校を通して申し込みした料金は5280円でした。

ちなみに振込期限を大きく過ぎた場合電話がかかってきました(笑)教育ママでない限り子供の模試の日程まで把握できません!2週間くらい過ぎていましたが、あちらも模試の受験料は大きな収入源(笑)受ける意思さえあれば振込用紙はそのまま使えて無事振り込めましたのでご安心くださいね。

しかし数日ならともかく2週間も遅れた場合は受験票が学校に届くのもみんなより遅くなる可能性があります。恥ずかしい思いをしたくなければくれぐれも忘れないようにしましょう!

駿台(ベネッセ)

河合塾よりはちょっと安くて4800円くらいでした。

今年は駿台記述模試・全国判定模試・全国模試(ハイレベル)・全国マーク模試ともう4回実施されています。次男がサボった模試は直前のマーク方式ですが、私立大学専願で一般入試重視だとたしかにマークよりは記述かなという気もするんですよね。

この後も全国判定模試、駿台・ベネッセ模試(マーク2回、記述1回)、全国模試(ハイレベル)2回ありますが予備校からは全てサボらないように釘を刺されています…。

こちらもけっこうな回数があるので河合塾との兼ね合いで上手に組み合わせて受けないといけませんね。秋からは月2回ペースで受けるとなると受験料も高額になり辛いですが12月には模試も終わります。親も子も頑張るしかないですね!

東進

高校生の時は東進主催の模試も受けていました。今年は別の予備校に在籍していますので受けなくてもいいかなと思っています。

東進生は模試の受験料を事前に支払う形式のようで、受験生は25920円。定額制なので好きなだけ受け放題で難関大の模試も追加料金なしです!お得な感じはしますが、受ければいいものでもないので微妙なところですね。

受験生にとっての模試の重要性は?結果に一喜一憂せず復習をしっかりと!

現役生と浪人生、予備校生か宅浪かで違う模試の意味

前述のように一年間で行われる模試の数はたくさんあり、その中から自分で取捨選択することになってきます。ただ高校生(特に進学校)や予備校生は先生方にも生徒に的確な進路指導をする責任があり、模試の結果を判断材料にしないと具体的なアドバイスができないわけです。

特に予備校生は自身の希望で高額な授業料を払って入学しているわけで、それには模試の受験料も含まれています。そこは電話でも説明されましたが、やはり親としても事情がない限りは受けて欲しいとは思いますね。

模試はあくまで参考程度、自分を信じて必死に勉強するのみ

しかし次男を含め、ここ数年の私立大学定員厳格化の煽りで模試でA判定やB判定をもらっていても結果は不合格だった受験生が多いです。センター試験も今年は文系科目が易化しましたし、合格のボーダーラインが急に上昇してしまえば過去のデータはあてになりませんよね。そう、どんな結果が出ようが模試はあくまで模試なのです。

毒なめこ
毒なめこ
それ言ったら元も子もないわな

模試の結果が良ければ励みになり、ますます頑張る気になるでしょう。しかしそれで驕りの気持ちが湧いてしまえば本番で手痛い失敗をすることになるかもしれません。

結果が悪ければ落ち込んで希望校を諦めたくなることもあります。しかしそこで気持ちを切り替え本番まで必死で勉強すれば綺麗な桜が咲くかもしれません。

模試が重要といわれる理由はまず自分がどこで間違えたかを知ること、復習するのはもちろんですが躓きやすい傾向もつかみ徹底的に克服することにあると思います。それと大学別の過去問、いわゆる赤本を繰り返して完璧にできれば合格するはずなんです。書けばこれだけの簡単なことがとても難しいのは重々承知ですが、後悔のない受験になるように無駄のない毎日を送ってくださいね!