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給付奨学金拡大対象と知らず申請書類失敗!訂正不可?再提出?

会社の卓上カレンダーに二重丸がつけてあったけど、それが何か思い出せない悲しきお年頃(笑)もだえ苦しみながら思い出したその日は、奨学金申請書類の提出期限でした。

私はすでに先月末入力を終えて、今月初めに奨学金予約採用の記事も書いてましたから余裕で大丈夫でした☆と言いたいところですが…

実はこの記事を書いたことで私は申請内容に間違いがあったことに気づきます!

基本的に訂正はできないと自分で書いていたというのに…。結果は一体どうなったのでしょうか?

問い合わせ先は一体どこ?

まずは機構の代表番号に問い合わせ

申込はスカラネット(奨学金申込専用ホームページ)にアクセスし必要事項を入力して行います。この内容が間違ってるわけなのでHPの問い合わせ先を探してみます。

参照するとナビダイヤルで0570-666-301と記載がありました。

ナビダイヤル、料金は高いしなかなか繋がらないしで嫌いなんですよね…。とはいえ急いでいるのでかけてみましたが何故か繋がった!と思ってもすぐ切れてしまいます。

ナビダイヤル以外に問い合わせ

コールセンターのように人員が多いとも思えないし、時期的に問い合わせが殺到しているかもしれないので時間を空ければ繋がったかもしれません。

でもお金絡みのことは気が焦りますよね!とにかく訂正可能かどうかだけでも知って安心したかったのです。

検索してみるとナビダイヤルではない番号を発見しました。

日本学生支援機構 奨学金返還相談センター 03-6743-6100

この段階では当然まだ借りていません(笑)でも部署が違っても番号を教えてくれるか、あわよくばまわしてくれるのではないかと思いまして♡

そんな私の淡い期待を打ち砕くように電話に出られた方は不機嫌そうなおば様…。

もふ子
もふ子
あくまで声での判断ね

入力を間違えたので訂正したいことを伝え、どのようにしたらいいか指示を仰ごうとしたところで「そういうのは高校を通してください」とバッサリでした★

直接の方が手っ取り早いと思ったのに大失敗!

高校の奨学金担当に問い合わせ

実は高校の奨学金担当の先生もあまり愛想良くはありません。最初とっても面倒くさそうな対応だったので、多分漢字の間違いとか軽微な物ならそのままイケそうな気がしました。

たしかにあくまで予約採用で、正式な手続きは大学入学後ですからね!

ところが訂正箇所の確認をされたので給付奨学金の対象になるのに気づかなくて申請し忘れたことを説明すると一転。さすがにそれは申請者に不利益になってマズいと思ったのか「機構に確認して折り返し連絡します」と言われました。

毒なめこ
毒なめこ
やっぱり機構なんじゃん!

そう思って最初から自分で問い合わせていたのに(笑)多分基本高校を通せとかお堅いルールでもあるんじゃないかと推測されます。

世間ではこのような状態をたらい回しと呼びますが、まさしくその状態に陥りモヤモヤは続く…。

金額の訂正は入学後でOK

訂正希望で多いのは貸与額をもう少し増やしたい(減らしたい)という場合かもしれません。しかしこれに関しては前述の通り、あくまで正式な手続きは入学後なのでその時に変更すれば大丈夫なため訂正は不要です。

とにかく失敗するとこのように大変な目にあいますので皆さんは落ち着いて入力してくださいね♡

奨学金申請書類の削除・訂正の仕方

やはり訂正不可!マイナンバー提出書類のみ削除

たらい回しにあった私ですが、幸いその日のうちにお返事をいただけました。

スカラネット入力後、申し込み受付番号が表示されますが何しろ内容が間違っているため訂正不可=再入力ということになってしまいました。申し込み受付番号は高校に提出する書類と機構に送るマイナンバー提出書類の両方に記載しなければいけない番号なのです。

つまり、新しいマイナンバー書類も高校にもらわないといけなくなりました。

(高校に提出する書類は訂正印を押せばそのまま使用可能)

うちの高校は原則手渡しでしたので、私がまた時間を作って出向くことに…(トホホ)

そもそも私が申請も今回3回目ということで手引きをろくに読まずに起きたミスです。奨学金担当の先生に「もう残り部数も少ないですから早めにお願いします」と言われたため多忙でしたが時間を作り、翌日早速もらいに行きました…!

奨学金を借りるのは2人に1人の時代というのは本当のようです。

申請書類はそのまま使用か再ダウンロード

これでスカラネットに再入力する際は学校ID・パスは以前のものをそのまま使用しますが、マイナンバーIDは新しくもらった書類に記載してあるものを使用します。

学校提出書類はそのまま使用できますが、失敗したときの申し込み番号を記入してあると思いますので、そこは二重線に訂正印で新しい申し込み番号を余白に記入してください。

見た目が気になる人はHPから再ダウンロードして使っても大丈夫です。でもまた記入・捺印するのが面倒なので我が家は訂正印で済ませちゃいました☆

こうして大変な苦労を乗り越えなんとか提出できました。残り部数少ない=失敗できないプレッシャー半端なかった!どうか承認されますように♡

返還不要の給付型奨学金は今後の動向に注意

給付対象は毎年確認

で、私が顔面蒼白になって焦るほど何を間違えたかというと前述のように貸与奨学金のみ申し込んで給付奨学金は申し込まなかったからです。だって、去年までは対象じゃなかったから…!

そう、以前返済不要の給付型奨学金が創設されたと聞いた時は私も胸躍らせてがっつり調べたのです。ところが当時の対象は住民税非課税世帯のみという狭さ。

我が家もなかなかの低所得ですが、これに該当するご家庭ってシングルマザーもしくは何か事情があって共働きできない子沢山家庭等とにかくごく一部だと思われます。

失礼を承知で書きますが貧困世帯は塾などお金をかけた教育がなかなか受けられません。

そのため進学を希望しない(できない)お子さんが多く、利用する人がいなくて予算が余ったんじゃないかと思いますが…。とにかく今年は給付対象が広がりました。

今後もいろいろ見直されると思いますので、私みたいに最初から諦めて手引きを読まないなんてことのないよう毎年確認してくださいね!

具体的な給付金額

以前の記事にも載せたと思いますが再掲…。

今までももらえていた住民税非課税世帯の方は第Ⅰ区分ですね。ざっくりですが国公立で自宅通学の場合は入学金と授業料の総額が250万円くらいになると思います。

貸与奨学金でも第一種の最高月額が総額250万円くらいなのでそれだけで賄えますが、そのうち約3万円が給付となると実際借りる額は100万円ちょっとで済みます!

しかも無利子なのですごく助かるんじゃないでしょうか?

ちなみに我が家の場合はシミュレーション結果からギリギリ第Ⅲ区分に引っかかるかなという感じでした。

自宅通学とはいえ私立大学で月額1万円ちょいの給付なんて焼け石に水(笑)

もう書類も失敗したことだし今年は諦めちゃおうかな☆なんて思いましたが実は給付奨学金がお得なのはこれだけじゃないんです!

もふ子
もふ子
1円を笑うものは1円に泣くのよ!

毒なめこ
毒なめこ
ましてや1万円を笑える身分じゃないだろ(笑)

給付だけでなく授業料減額も

月額最大3万円では国公立大学に行ける優秀な子はともかく、私立大学や自宅外通学だとちょっと不足なのは否めませんよね。ところがすごいのは月額給付以外にそもそもの授業料にも減額が適用されるそうなんです!

区分Ⅰの場合

国公立入学金 約28万円・授業料約54万円

(これほぼお金かからずに進学できるんじゃない?)

私立大学の場合 入学金約26万円・授業料約70万円

(初年度100万ってこれまたけっこう手厚い!)

区分Ⅱ・Ⅲの場合

それぞれ区分Ⅰの2/3、1/3の補助が受けられるそうです。

うちの場合もし第Ⅲ区分に引っかかれば初年度30万弱くらい給付してもらえる計算になります。これは高校に迷惑をかけてでも申請しなくては!

対象はまだごく一部の低所得世帯

一応誤解のないよう書いておきますが、申請はするものの簡易シミュレーションで対象になりそうだっただけで決定ではありません。しかも低所得で子供4人扶養していてもけっこうギリギリな感じでしたのでまだ該当するご家庭は少ないんじゃないかと思います。

ただ今回のようにまた対象が拡大する可能性はありますので毎年必ずチェックは必要ですね。私も皆さんのお役に立てるようにマメにリライトしなくては…。

なお授業料減額に関しては、対象者は入学後機構ではなく「大学に」手続きをする必要があります。絶対忘れないようにしてくださいね!

大学独自の給付奨学金もチェック

成績優秀者なら道は拓ける

長男や次男の受験の際、入試の点数が上位であれば入学金や授業料が免除(減額)になる大学は割とありました。ですから第一希望の大学には届かなかったけど、滑り止めの大学で減免が受けられて学ぶ内容にも変わりがあるわけではないので結果オーライといった声もよく聞きます。

とにかくやる気と向上心さえあればお金はなくてもなんとかなるよう国も頑張ってくれています。家庭の事情で夢を諦めることがないよう頑張ってほしいと思います。

低所得家庭対象の給付奨学金も

当然我が家の息子たちはトップクラスの対象になるほど頭がいいわけではないのですが、単位が平均以上取れていれば所得基準優先で給付してもらえる大学独自の奨学金もあります。全てではないかもしれませんが、長男の進学した大学には幸いありました ♡

ただこれが(大学によるとは思いますが)具体的に年収いくら以下とか基準がなく、減免額すらも記載がないミステリアスな奨学金(笑)でも低所得には自信があったので一年生の時に申請したのですが待たされたあげくあっけなく対象外でした…。

我が家が落ちるくらいですから給付だけあってかなり基準は厳しい模様。手引きに添付されていた書類からして介護や単身赴任等、何かしら家計に事情がある場合に優遇されるのかもしれません。

あと4人子供がいても審査対象になるのが当時私立高校に通う次男だけで、それも敗因だったかと思います。

二年生のときは諦めモードもあって申請しそびれたりもしまして…。今年は次男も予備校生だから審査対象にならないみたいですが、年収も若干減ったし希望者の増減もあるだろうし受験と同じで毎年条件が違うので一応申請して結果待ちです。

少しの減額でもいいので通るといいのですが…と思っていましたが今年もダメでした(涙)来年こそは!

まあ何に関しても諦める前にまず行動ということですね。子供が自覚を持って全てやってくれればいいのですがお金のことに関しては親も常にアンテナを張っておきましょう!

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