中学校

中学校部活費用はいくら?親の負担は?強豪部の場合や顧問の方針次第では高額になる場合も…!

この春我が家の三男も中学生になりました。中学生は原則部活は強制入部のところが多いかと思いますが、小学校卒業間際に不登校騒ぎを起こした三男は部活などやる気なし(笑)

とにかく土日は出たくないという理由で運動部は却下!活動の少ない文科系の部に決めました。

本人の意思なのでとやかく言うつもりはありませんが、部活を通して成長だったり思い出だったり得られるものが多いはずなので、そこは少々残念に思います。

ただ三男に関しては部費があまりかからなさそうなのでちょっと安心したりもしてます。というのも上の二人のときは部活費用が高額で大変だったんですよね…。今日はそのときの体験談も交えて書いていこうと思います。

運動部は費用が高額になりがち

最初に揃えるものだけで数万円

野球部・サッカー部をはじめ、球技系の部活はジャージやシューズにバッグ等、初期費用が高いです!試合用のユニフォームは借りられる場合もあるかもしれません。

もふ子
もふ子
下手に乾燥機とか使って縮めないように注意!

しかし野球のグローブだったりテニスのラケットだったり、以前から使用している子はいいのですが道具類も新たに購入するとしたら万単位でかかりそうですね。

どこまで揃えるかは部によりますが、うちの中学校は部活用のウインドブレーカーは冬の防寒着として認められているため購入させられる場合が多いです。刺繍入りで上下1万円超え…!

道具は必要ない部でしたがそれでも3万円くらいかかりました。

Tシャツも半袖と長袖があったり、運動部はいろいろ高いです。

比較的安く済む運動系の部活

水泳部は冬は筋トレくらいで活動自体少なかったり、購入するものも水着くらいなのでそこまで費用はかからないと聞きます。

卓球部もラケットの張替え代が地味にかかるそうですが、最初にジャージ類をどこまで買わされるかによるのではないでしょうか。

この2つの部は費用面が安価で済むことと活動内容がそこまでハードじゃない印象です。そのため運動はあまり得意じゃないけど何かしら体を動かしたいという男女に人気があります。
念のため書いておきますが、どちらも強豪部の場合は遠征だったり大会出場で費用が高額になる場合はあります。

文科系の部活の費用はいくらくらい?

部によって差がある初期費用

まず中学校の部活動は運動部と比べたら圧倒的に文化部は少ないような気がします。音楽系・美術系・理科系・家庭科系・演劇部…。最近だとプログラミングを学んだりパソコン関係の部もあるかもしれませんね。

運動部みたいにユニフォーム等を揃えたりすることはないので、高額なものというと道具類になりますが吹奏楽だと楽器は高いですね。

もともと持っている子はいいとして、貸してもらえる場合もありそうですが入部前にご確認ください。

美術部なら油絵は中学校から始める子が多そうですね。書道部も買い足す必要はあると思いますがそこまで高額な費用はかからないと思います。この2つの部は衣類の汚れ対策も必要になるかもしれませんね。

家庭科系や演劇部は実費かと思いますが安価なら部費に含まれそうですね。思いつくのはこれくらいなのですが、そのほかの文科系でしたら部費以外は全く初期費用はかからない部もあります。三男が在籍する部はまさにここ♡

毒なめこ
毒なめこ
喜んでるじゃん!

ちなみに小学校の頃からクラブチームに通っているような体育会系の子は運動部と両立ができません。そのためこういう費用のかからない文化部に形だけ在籍するというパターンがあるのですが、これって必要なのでしょうか?

別に全員強制入部させることもないと思うのですが…。

県大会や全国大会レベルの部活は宿泊費が高額

吹奏楽、合唱、演劇など発表会のある部活はステージを借りる費用がかかる場合があります。そして優秀な成績を納めた場合に県大会、全国大会と進むと場所によっては高額な宿泊費用が発生することがあります。名誉なことなのですが親は大変ですよね!

全国大会レベルであれば市からも補助があるかもしれませんが、まず数万円はかかります。そしてそれぐらい練習熱心だと外部から指導者にレッスンをお願いしたり、中学生でも長期休暇に合宿があったり…。もちろんそれぞれお金がかかりますよ!

文化系に限らず運動部でも同じですが、もしお子さんがそういう部に入部した場合はお金がかかっても応援してあげられるような覚悟が親にも必要になるかもしれません。

参考までにとある貧乏家庭の体験談をどうぞ☆

毒なめこ
毒なめこ
うちじゃねえかよ

練習内容や親の負担は顧問次第で大きく変わる

ハードな部活ほど部費も高くなる

3月生まれの長男と12月生まれの次男は年子のようなものですが2学年差。実はこの2人同じ球技系の部に入部しました。

しかし次男が入った時は長男はもう他の部に転部していて居ませんでした(笑)

次男は別に仲が良くて追いかけたというわけではなく「長男が楽そうだったから」という理由で入部したと思います。前述のような運動は得意じゃないけど体は動かしといたほうが~ってやつですね!

もふ子
もふ子
健康うんぬんより女子ウケとかよね?

ところが次男が入部した年から顧問の先生が変わり、ユルかった活動が一転ハードに!

毎日の練習はもちろん、土日も他校に出向いて練習試合をバンバン入れてくださって…。なんなら希望者は部活が終わった後も近隣の小学校の体育館を借りて夜練なんてのもありました。

自転車で行ける範囲の中学校ならいいんですけど、電車だったり保護者が車を出したりすると交通費もかかります。飲み物も用意する必要も合ったり、顧問の熱心さと部費は比例しました。

私はペーパードライバーなので頼まれることはなく、保護者の協力は「できる方はお願いします」といった感じでしたがやらなければそれなりに後ろ暗さが付きまといます。

金額的には長男の時1年で3000円程度だった部費は次男の時は半年で5000円、足らなければ年度末に不足分を徴収。

同じ部活なのに顧問が違うとこんなに変わると思うと、先輩の体験談的なものはアテにならないですよね(笑)

団体競技でやる気がない子はお荷物?運動が苦手なのに体育会系の部活は辛い場合も…

逆にそれまではユルかったため、やりがいがないと辞めたり新入部員が入ってこなかったりで長男の代が抜けたら次男には先輩がいなくなってしまいました(笑)

だから頑張ればレギュラーにはなれるのですが、運動が得意ではない次男は徐々にサボり始めます。親の私も部費の高さに加え半ば強制的にプロテイン(これまた高い)まで購入させられそうになったことをきっかけに疑問を感じ始めました。

同じように思っていたママさんと何度か話すうちに、無理して続けることもないのかも…と思うようになったある日、とうとう親子で呼び出されます。

サボりが多い次男に「続ける気はあるのか!」と問いかける顧問。

「頑張ります!」という展開が欲しいところでしたが次男がヘラッと「ないです」と即答したためこれにて1年弱の活動終了。

「やる気のないやつがみんなの士気を下げる」くらいなことも言われましたが決して顧問の先生を恨んだりはしていません。実際次男を含む一部運動の苦手な子たちが辞めて部の成績は良くなりましたし、やる気のある子たちからしたら全員に合わせた指導では物足りないのも分かります。

ただそうでもない子(親含む)はそんなつもりで入部していないわけで、そうならそうと最初に言ってくれという気持ちはありますが…。

大人数の部にありがちな温度差の結果の悲劇ってやつですね。

次男の場合は入部してからでないと分からなかったのが残念です。できることなら子供の適性を考えたうえで部活は選んだほうがいいですね!

毒なめこ
毒なめこ
プロテインは未だに納得いかん(結局買ってないけど)

部活仲間は大事!でも注意すべき点も…

昭和世代の私には「部活は厳しかったり嫌になっても3年間続けるもの」という認識があったので、長男が辞めたがった時は本当に許していいのか悩んだものでした。

でも今の時代、特に人間関係で辛い場合に無理して続けるなんてナンセンスという考えが主流の様子。不登校児に関する対応と似たようなものがありますね。

たしかに部活なんて辞めても学校にちゃんと通ってくれるなら問題ないかもしれません。

もふ子
もふ子
経験者は語るってやつね

毒なめこ
毒なめこ
三男中1・絶賛反抗期中だからな~

というわけで理由が何であろうと退部は可能ですが、部活でいい成績を収めれば内申点に加点があります。学校によっては3年間続けるだけでも加点してくれるメリットがあることも頭の片隅に留めておいてくださいね。

内申点に泣いた次男のエピソードが書かれている記事を添えておきますね(笑)

それはさておき、長男の転部経験があったからだけでなく私が次男の退部に寛容だった理由がもう一つあります。

ズバリ素行の悪い部活友達と縁を切ってほしかったからです。

次男の代は同じような考えで入ってきた部員が多く、それなりに仲良くはやっていました。でも中学生男子っていわゆる荒れる時期ですよね。

相手のせいだけにするつもりはなく、断れない次男ももちろん悪いのですが部活仲間数名でよく問題を起こしてくれまして…。流されやすい年頃ですから心配が絶えなかったのです。

実際部活を辞めて要注意人物と付き合わなくなってから勉強に対するやる気スイッチも入ったし結果オーライでした♡…と、相手の親御さんも同じことを思ってるかもしれませんが(笑)

最後の方はあまり関係ない話になりましてすみません★

当ブログは何事もリアルな記載がモットーですので、どなたか共感してくださる方がいれば嬉しく思います。多感な時期の中学生の子育てはいろいろ大変ですが、お互い頑張りましょうね!